外国人労働者受け入れと日本語教育 ひつじ書房、2017 年発行、240p. 2. 教育・日本語研修にかかるコスト. Amazonで田尻英三の外国人労働者受け入れと日本語教育。アマゾンならポイント還元本が多数。田尻英三作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また外国人労働者受け入れと日本語教育もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 ・68%が外国人教育には日本人の1.5倍以上の時間がかかることを体感 ・90%が外国人教育で苦労していると回答 ・外国語が話せる(a)ことに加え、勤務態度や好奇心等(b)も評価 ・52%の外国人が1年以内に離職 ・42%が日本人より早く離職すると体感

日本語教育 日本語教育って、企業がやるべきなの? 外国人労働者を受け入れる際に、まず必要となってくるのが日本語教育です。外国人労働者が職業訓練を受けるためにも、また地域社会に溶け込んでいくためにも日本語の能力は欠かすことができません。 る。また、そういった教室で日本語学習支援を行う 人々は、立場、資格、報酬の有無などさまざまであ り、教育・学習の責任を必ずしも負うわけではなく、 教育成果に関して評価の対象とはならない。 さらに、実は、日本語での生活が困難であるにも isbn:978-4-89476-887-1 吉浦 芽里・宮崎 里司 1.はじめに 本書は、『言語政策を問う!』(ひつじ書房、2010 年、共編著)、『日本語教育政策ウォッ 外国人労働者には日本独自の商慣習やビジネスマナーを覚えてもらう必要があります。また日本語スキルの向上も必須です。特に英語圏の方にとっては漢字やカタカナ、尊敬語や謙譲語などの使い分けはとても複雑です。 その逆で日本語教育をしたことで他の外国人労働者の面倒を見てもらえ、全体的なスキルアップに寄与するケースもあります。 日本語は母国語だから誰でも教えられると思いがちですが、日本人が英語を学ぶような感覚で外国人労働者は学ぶことになります。